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クラフトお車コラム⑦【ブレーキパッドって何?】交換を怠るとどうなる?寿命や費用の目安を解説!

2026.4.24  お知らせ 

「車検の時に交換を勧められたけど、正直よく分からなかった」「最近、ブレーキを踏むとキーキー音がする」…そんな経験はありませんか?
安全なドライブに欠かせないパーツ、それがブレーキパッドです。今回は、知っているようで意外と知らないブレーキパッドの役割や、交換時期の見極め方について分かりやすく解説します!

  1. ブレーキパッドの役割とは?
    一言で言うと、「タイヤの回転を止めるための摩擦材」です。
    車を止める際、ブレーキペダルを踏むと、タイヤと一緒に回転している「ブレーキディスク」という板を、このブレーキパッドが両サイドからギュッと挟み込みます。その時に発生する摩擦の力で、重い車が止まる仕組みです。
  1. 消耗品なので「厚み」が減っていく
    消しゴムを使うと削れていくのと同じで、ブレーキパッドも使うたびに少しずつ摩耗して薄くなっていきます。
    新品の状態では約10mm ほどの厚さがありますが、これが減りすぎるとブレーキの効きが悪くなり、非常に危険です。
  1. 交換時期を見極める「3 つのサイン」
    では、いつ交換すればいいのでしょうか?目安は以下の3 つです。
    ・「キーキー」と音が鳴る
    多くのパッドには「ウェアインジケーター」という金具が付いており、残りわずか(2mm 程度)になると、あえて音を出してドライバーに知らせる仕組みになっています。
    ・ブレーキオイルの減少
    パッドが薄くなると、その分ピストンが押し出されるため、ブレーキオイルの液面が下がります。
    ・走行距離の目安
    一般的な走行であれば、3 万km〜5 万km が交換の目安と言われています。
  1. 交換を放置すると「高額修理」になることも!
    「まだ止まるから大丈夫」と放置するのは厳禁です。パッドが完全になくなると、土台の金属がブレーキディスクを直接削ってしまいます。
    こうなると、本来数千円〜1 万円程度で済むはずのパッド交換だけでなく、数万円以上するディスクの交換や研磨が必要になり、出費が跳ね上がってしまいます。

まとめ:異変を感じたら早めの点検を
ブレーキは命に関わる大切なパーツです。当店では中古車の販売だけでなく、ご購入後のメンテナンスや点検も承っております。
「自分の車のパッド、あとどれくらい残ってるかな?」と気になった方は、オイル交換などのついでにぜひお気軽にご相談ください!プロのスタッフがしっかりチェックさせていただきます。

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