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ジョイスタンドBlog⑧【素朴なギモン②】ガソリンの『ハイオク』『レギュラー』って、何が違うの?

2026.9.2  ジョイスタンドBlog  , , , , , , ,

ガソリンスタンドの給油機にある、赤いノズルのレギュラーと、黄色のノズルのハイオク ⛽️
「お値段が違うのは知っているけれど、中身は何が違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?

「高いからハイオクの方がなんとなく良さそう…?」
「私の車にはどっちを入れればいいの?」

そんな疑問を、車に詳しくない女性ユーザーの方向けに、専門用語をできるだけ使わず分かりやすく解説します!

✨ 一番の違いは「燃えにくさ(バチバチ度)」

実は、一番大きな違いは「ガソリンの燃えにくさ」にあります。

「えっ!ガソリンなのに燃えにくい方がいいの!?」と驚くかもしれませんよね。

車はエンジンの中でガソリンを爆発させて動いています。
パワーの強い高性能な車(高級車やスポーツカーなど)は、エンジンに強い圧力をかけるため、燃えやすいレギュラーだと、変なタイミングで勝手に爆発(ノッキングという異常燃焼)を起こしてしまうのです。

そのため、強い圧力に耐えて「ここぞというベストタイミングまで燃えずに我慢できる」タフなハイオクガソリンが必要になります。
(※専門用語では、この異常爆発のしにくさを「オクタン価」と呼び、ハイオクの方が高い数値になっています)。

ハイオクがレギュラーより1リットルあたり10円〜15円ほど高いのには、もう一つ理由があります。

それは、エンジンの中をキレイにする「洗浄剤(お掃除成分)」が入っているからです。
走れば走るほどエンジンを内側からお掃除してくれる、まるで「お肌の美容液」のようなご褒美成分が含まれているため、少しリッチなお値段になっています

答えはシンプル!「その車が作られた時の指定通りに選ぶ」のが一番です。

レギュラー仕様の車にハイオクを入れても、車が壊れることはありませんが、劇的に燃費が良くなったりパワーがアップしたりすることはほぼありません。
お掃除効果は期待できますが、少しもったいないので、指定通りのレギュラーで十分です!

⚠️ もし「入れ間違えちゃった!」ときは?

セルフスタンドなどで、うっかり逆のガソリンを入れてしまった場合、どうなるのでしょうか?

  • レギュラー車に「ハイオク」を入れた
    • 問題なくそのまま走れます(お財布が少し悲しいだけです)
  • ハイオク車に「レギュラー」を入れた
    • すぐに壊れるわけではありませんが、本来のパワーが出なくなったり、エンジンに負担がかかったりします。


もし完全に間違えて満タンにしてしまった時や、車から変な音・ガタガタした振動がするときは、無理に走らず、すぐに私たちガソリンスタンドのスタッフや、車を購入したディーラーさんに相談してくださいね。

「私の車、どっちか分からない!」という方は、今すぐここをチェックしてみてください

  1. 給油口のフタの裏を見る
    1. フタを開けたところに「レギュラー」や「ハイオク(無鉛プレミアム)」と書かれたシールが貼ってあります。これが一番確実です!
  2. 車の説明書(取扱説明書)を見る
    1. 後ろの方のページにある「燃料」や「仕様」の欄に書いてあります。

分からないときは、給油前に店舗のスタッフへお気軽にお声がけください!喜んでお調べします

それぞれの車に合ったガソリンを入れて、毎日のドライブをハッピー&安全に楽しんでくださいね
次回の【素朴なギモン】もお楽しみに!

 ・登録手順

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