
みなさん、こんにちは!街のあちこちで木々が色づき、肌寒い季節になってきましたね。
秋から冬にかけて寒くなってくると、私たちは暖かいアウターを出したり、暖房をつけたりして寒さをしのぎますが、実は小さな「お乗客さま」も、暖を求めてある場所に隠れていることがあるのをご存知ですか?
今回は、寒い季節のドライブ前にぜひ習慣にしていただきたい、愛車と小さな命を守るアクション「猫バンバン」についてご紹介します!
猫、特に野良猫や小さな子猫は、寒さが大の苦手です。そんな彼らにとって、さっきまで走っていた車のエンジンルームの残り香や、雨風をしのげるタイヤの隙間は、絶好の「ぬくぬくスポット」になってしまいます。
隙間から器用にエンジンルームに入り込んで、すやすや眠ってしまうことも……。
⚠️ もしも「猫バンバン」を忘れてエンジンをかけたら…
もし、猫が中にいることに気づかずにエンジンを始動させてしまうと、ベルトなどの回転部品に巻き込まれてしまったり、パニックになった猫が怪我をしてしまったりします。
これは猫にとって悲劇であるのはもちろん、車の部品の破損や故障、そしてドライバーのみなさんにとっても非常にショックなトラウマになりかねません。
車に乗る前の、ほんの数秒の思いやりで悲しい事故は防げます。次の3つのステップを今日から実践してみましょう!
- 1. ボンネットを優しく「バンバン」叩く
まずは乗車前に、ボンネットを手のひらで数回優しく叩いてみてください。 - 2. 少し耳をすませて様子を見る
「ニャー」という鳴き声や、ガサゴソと動く音が聞こえないか、3秒ほど確認します。 - 3. タイヤの隙間もチラッとチェック
タイヤの上や隙間に丸まっていないかも、ぐるっと見回すとさらに安心です。
あまり強く叩きすぎると、臆病な猫ちゃんが恐怖で逆に奥へと縮こまって、出てこなくなってしまうことがあります。力加減は「優しくノックする」くらいを意識してくださいね。
楽しい冬のカーライフは、乗る前の優しさから
「うちの駐車場は大丈夫」「街中だから猫はいないはず」と思っていても、猫は予期せぬ場所に隠れているものです。
これからの季節、ドアを開けてエンジンをかける前に、まずは「優しくバンバン、そして耳をすます」。
この小さなお守りアクションを、ぜひこれからのドライブの習慣にしてみてくださいね。
当店では、冬のトラブルを防ぐための愛車点検も随時承っております。「最近ボンネットの中から変な音がする…」など、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください!
みなさまが、愛車とともに安全で心温まる冬を過ごせますように。
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